車の査定のときに取り外すパーツと取り外さないパーツの見分け方

車の買取査定を依頼するときに悩むのがそれまでに買ったパーツ類の処遇です。外装やナビ、ホイールなどなど。外してしまったほうが良いのか、そのまま査定してもらったほうが良いのか、考える前にまずやることがあります。まずは順番に取り外すパーツと取り外さないパーツを見分けていきましょう。

最初に、今まで購入したパーツのリストアップから始めましょう。リストアップに合わせてそのパーツがどのくらいの金額で購入したものかをリストに纏めます。このリストアップする作業は思ったより手間がかかるものです。このリストアップの作業が面倒でできないようであれば、パーツは全て外さずに査定することをお勧めします。パーツを外せば、外装なら取り外した跡を掃除したりビスの穴を埋めたりと言う作業が待っています。内装でも純正のものを取り付けたり配線を戻したりする作業が必要になります。リストアップが面倒であれば、こういった作業も途中で面倒になる可能性もありますので、何も手をつけずに査定したほうが良いでしょう。

さて、無事にリストアップできたでしょうか。では次にそのパーツの中古価格を調べましょう。今現在そのパーツを売却したらいくらの値段がつくのか確認します。思っているよりも高値の金額が付いているようなものは売却してしまっても良いかもしれません。ただ、数日で大きく値が下がるような要素がなければ、とりあえず今の時点ではそのままでいいでしょう。リストの中で値段が付かないようなものは残しておくと考えても問題ありません。

次に新しい車に取り付けることのできるパーツがないか確認しましょう。次の車に取り付けることが可能で、且つ、値段も付かないようなものは次の車に移してしまっても良いでしょう。ただし、取り外した後は純正品を取り付けたり、掃除をしたりする必要があるのでそれだけはお忘れなく。

最後に、買取の査定をしてもらいます。そしてそのときには「パーツは全て外す」ということを前提にして査定してもらいましょう。そして査定金額が出たら、交渉の始まりです。作っていたリストを元に、どれだけの金額を乗せてくれるか交渉をしていきます。もしも中古で売ったほうが断然良いような査定であれば取り外しは決定です。微妙な金額であれば、取り外しとその後のリペアの作業を踏まえて、まぁいいかと思える金額で妥協しましょう。

このように査定まで綿密に計画してパーツの情報を集めてみると、意外にそのままでもパーツ分高値に査定をしてもらえることがわかると思います。大切なのはリストの作成。それがないと交渉もまともにはできません。思い入れがあったり、高値で購入していたりしているパーツでも価格が下がっていることはあります。逆に気にしていなかったようなパーツが意外に高値で売買されていることもあります。どちらにせよ、適正な価格を把握した上で交渉を行うことが何よりも重要です。また、各パーツを取り外したときに大きく色が変わっているようなこともあります。取り外すことを決定するときにはこのようなことにも注意が必要しょう。自分で取り外せるものなのか、業者に依頼しなければならないのか、その点にも併せて注意が必要です。

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