車検証など車にまつわる書類をなくしたときの手続きや再取得の方法

車に乗っていれば必要な書類は多数あります。これが売却するということになると更に多くの書類が必要になってくることは言うまでもないでしょう。今回は車にまつわる必要書類をなくしたときの手続きや再発行の方法について説明したいと思います。

【運転免許証】
免許証を紛失したときには免許センターや警察署で再発行の手続きを行います。必要なものは免許証用の「写真」「印鑑」「手数料」「紛失を証明する書類」が必要です。この「紛失を証明する書類」は警察に紛失を届けた際の「紛失届」が利用できます。紛失した時点で警察に届けておけば良いでしょう。

【車検証】
車検証を紛失したときには車についているナンバーを管理する運輸支局で再発行の手続きを行います。自分が使用者になっている車の車検証を自分で再発行の手続きを行うのであれば、必要なものは「申請者の身分証明書」「手数料納付書」「申請書」「印鑑」「手数料」です。手数料納付書と申請書は現地で記入することになりますので、手数料と身分証明書を持参すればすぐに再発行を受けることが可能です。

【自賠責保険証書】
自賠責保険証書を紛失したときには保険会社に再発行の手続きを依頼します。保険会社が不明の場合には車を購入したところに聞いてみましょう。保険会社によって再発行の手続き方法や必要な書類などは変わってきますが、保険会社に連絡→再発行の手続き書類を記入→自賠責保険証書の再発行 という流れになるでしょう。郵送で再発行可能な保険会社と窓口でしか手続きできない保険会社とがありますので、詳細は各保険会社に確認が必要です。

【自動車税の納税証明書】
自動車税の納税証明書を紛失したときには、税務署で再発行の手続きを行うことになります。都道府県によっても違いがありますが、必要な書類は「車検証」それに「印鑑」が必要な場合がほとんどです。税務署にはあまり頻繁に行かない人が大多数ですので、場所がわからないような場合には都道府県に問いあわせれば教えてくれます。

【印鑑登録証】
印鑑登録証や登録カードを紛失した場合には市区町村の役場や役所で手続きを行うことになります。この場合は再発行よりもまず、悪用を防ぐために「印鑑登録証亡失届」の提出が必要です。一旦、今届けている印鑑をなくしてしまい、再発行を行うためには再度登録をしなおすことになります。その上で印鑑登録証明書を取得すると言う流れになるでしょう。

【任意保険の保険証券】
自動車の任意保険の保険証券の再発行は自賠責保険の証書の再発行と同じく保険会社に再発行を依頼することになります。自賠責保険に比べると、自分で考えて契約することの多い保険ですので保険会社なども契約者自身が覚えていることが多いでしょう。

以上、様々な書類を紛失したときの手続きについて説明いたしましたが、どの書類も再発行を行うのには時間がかかる場合が多数を占めます。間際になって必要書類がないために査定の金額が下落していくと言うことを避けるためにも、できるだけ早めに書類をそろえることができるかどうか確認しておくことです。再発行が必要な書類があれば早めに手続きを行いましょう。

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